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人は常に時間に操られて生きています。その限られた時間の中でどれだけの生きた証を残せるのか。この時描いたこの絵は自分を表現者としてこれからも作品を作り続けて行くという気持ちを忘れずに、自身を鼓舞した作品です。
色がある箇所は色鉛筆と鉛筆とコピックを駆使して描いています。

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制作用具
• ボールペン
• 色鉛筆
• マーカーペン
• コピック

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制作風景

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プロフィール

様々なペン（鉛筆、色鉛筆、ボールペン、マーカーペン、コピック、アクリルガッシュ）を駆使し、独自の発想をテーマにアナログ画を制作しています。
ストリートカルチャー（主にグラフィティ）の影響を受けて絵画の制作活動を開始しました。
模写も描く時もありますが、ほとんどがkugiによるオリジナルのアートです。