展示用絵画：クジラのしっぽ [作者:Akane art]

幼少期より絵を描くことが好きだったのですが、2年前に前職を退職し、それから本格的に絵を描き始めました。海や、海の生き物の生命力や、躍動感、雄大さに心惹かれて、よく描くのですが、今回は背景からクジラ本体、波しぶきまで約1ヶ月かけ、この絵とじっくり向き合いながら仕上げていきました。波の荒々しさ、クジラの躍動感、波しぶきをより意識して描いた作品です。　

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【制作用具】

• アクリル絵の具

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【制作風景】

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【プロフィール】
保育士として12年務め双極性障害により退職。病気と向き合う中で、幼い頃から好きだった絵を描くことに人生を救われ、仕事にすることを決める。
キャンバス画、流木画など、ジャンルに捉われず作成活動をしています。
2021年Akane artとして活動開始。2023年、高知蔦屋書店にて初個展“with ART”開催。2023年12月、四万十の宿いやしの里“芸術祭”にてライブペイント実施。2024年1月、高知市文化プラザかるぽーと“KOCHI ART FESTA”作品出展。2024年2月、高知県、宿毛みちのえき林邸“林邸アート2024”グループ展参加。